そうだね、おじさん
昨日、心折られたシステムに、よし!今日こそ取り掛かるか(`・ω・´)
と思い、7/4本日の朝心決め会社に向かったところ
朝礼にてシステムの入力項目の件で、私たちの担当が入力しなければばらない点の追加
などがあり新たに取り決めがあったらしく、午前中ミーティングが行われた。
その際に課長が連発していた言葉が、タイトルにもある
「そうだね」
入力項目について説明が行われている中、一つ一つのことについて
「〜の入力項目はこうなってます」
『そうだね』
「〜はこういう理由で入力してほしいと頼まれました」
『そうだね』
「ここはこういう風に取り決めして入力した方がいいですよね。」
『そうだね』
「これは〜、以下略」
『そうだね』
ホントにわかってて言ってるのか!!
( ๑º言º)
と、心の中でつっこみたくなるような
適当なよくわかってないだろうと感じる相槌を次々と連発していた。
一通り終わった後、
課長が俺よくわかってないんだけど・・・
と質問と疑問点を皆に話し出したけど
だれもが頭に???がついていた。
何言ってんだろこの人?
恐らくはみんなそう思ってたに違いない。
誰も課長と目を合わせず強張った真顔で下を向いていた。
入力箇所はシステムの一つしかないのに
二箇所あるみたいなとんちんかんな話をしだしたから☆
結局、君たちが大変にならなければいいんだよ。
と、締めくくり話は終了した。
で、何が言いたかったん??
と変な間の後、
ミーティングは終了となった。
ミーティング後もざわざわと、これはどうなってるの?この場合は?
などまだみんな残ってる中、
課長はそそくさと素早く机に戻っていった。
あとは自分は関係ないと言わんばかりに
いつもながら見事な去り際である
(`・ω・´)(笑)
一通りみんなちょろっと話したあと、
机に戻ってる際に、
Mさんが言った言葉が
『そうだねおじさんがまた出てたね(笑)』
あ、これブログに書こう(*´∀`*)
そう思った瞬間でした✩.*˚